辛い状況から立ち直るヒント
こんにちは、大倉です。


さて、一般的に人は、大失敗をしたり、

つらい経験があると、しばらくその苦しみや

悲しみを引きずってしまうことがあるものです。


こういった状況を長く引きずってしまうと、

前向きなることも、冷静に考えることも

なかなか難しくなってしまいますよね。


こういった状況があまりにもひどい場合には、

心療内科を利用した方が良いかもしれませんが、

そこまでひどくない場合なら、自分で対処する方法を

いくつか知っておくと良いと思います。


そこで今回は、こういった時の対処法について

簡単なものを2つご紹介してみます。


まず1つ目は、実行している方も多いと思いますが、

「感情を吐き出してしまう」という方法です。


例えば、

「信頼できる仲の良い友達に愚痴を聞いてもらう」

とか、もし言える人がいないなら、

「思っていることを紙に書いてみる」

といったような方法もあります。


これらをスッキリするまで行うことで、

頭の中をぐるぐる回っていた

苦しみを外に吐き出すことができ、

冷静さを取り戻すきっかけに

つながるわけですね。


ちなみに、私も、クライアントの方に

辛いことがあった時は、コーチングの際に

話をひたすら聞き続けるということを

実行することがよくあります。


それから2つ目ですが、

「頭の中の質問を前向きにする」

という方法があります。


一般的に、ネガティブな思いから抜けられない人は、

自分自身に向かって、無意識的に後ろ向きな

質問を頭の中で行っているものです。


後ろ向きな質問というのは、例えば、

「なんであんなことをやってしまったんだろう」

とか、

「どうして私はこんなにダメなのだろうか」

といったようなものです。


こうした質問は、問題点に

焦点を当てたものですから、

この質問の回答を考えれば考えるほど

感情がネガティブになってしまいます。


ゆえに、こういう思考に陥っている

自分に気付いたら、意識して頭の中を、

前向きな問いかけに切り替えると良いです。


例えば、

「次回からうまくいくようにするには

どうしたら良いだろうか」

とか、

「この問題を解決するにはどうしたら良いか」

といった突破口に焦点を当てた質問に

切り替えるわけです。


すると、気持ちが徐々に前向きに

切り替わっていくと思います。


ネガティブな出来事があった直後というのは、

夜寝る時に、失敗したことを考えてしまって

眠れなかったり、涙が流れてしまったりして

辛いでしょうが、もし

「何とかして気持ちを切り替えたい」

と思ったなら、よかったら上記のような方法を

試してみてください。



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